私家版、秀丸マクロ集

注意

「c:\bak\trash」というディレクトリ必須。

クリップボードに転送された数式を評価して、計算結果をクリップボードに戻すという素晴らしいプログラム「CBEV」がないと意味なし。

ただし、LaTeXの記号については適当にスキップするので、LaTeXの原稿でも文字数を数えられる。半角は2文字を全角1文字として計算する。いいかげんにしか数えられないが、無いよりはまし。

ときどき、選択範囲を越えて処理したりするのが困る。

自分が今何番目の\footnoteを書いているかが知りたくなった時、使ったりする。特殊な用途だね。

情報の整理に役立つ。

情報の整理に役立つ。

私の極楽執筆システムの核心となるマクロ。使い方が分かる人は偉い。

大変便利だが、これだけでは動作しなかったような気がする。元ネタは他の方が作成された同名のマクロ。

情報の整理に役立つ。付箋紙と同じ機能として使える。

情報の整理に役立つかな？

判例や法令の整理に絶大な威力を発揮するが、使い方が分かる人はあまりいないかもしれない。よく読んでみよう。

情報の整理に役立つ。一発クリップです。

大変便利なマクロ。新しいファイル作成時に自動的に実行させるようにすると、そのありがたさが身にしみてわかるはず。

まあ、単純なマクロです。

使っているのか、いないのか、意識することもなくなってしまった。

私自身は頻繁に使うマクロだが、私んとこ以外の環境で意味があるかは不明。

類似のマクロが多数公開されていますが、これは私の手癖にあわせたオリジナルです。

上のマクロとペアになる（はず？）のマクロ。一緒に使って下さい。

説明の通りのマクロですが、bibファイルに対して挿入されるテンプレートがヘンテコリンなことに気が付くでしょう。これが私の文献システムの鍵なのです。